イギリス軍のスモックをショートジャケットにリメイクしてみました。
BarbourのSpeyやアメリカの古いフィッシングジャケットを参
今季は久しぶりにカモ柄が着たい気分なのですが、コートに柄物を
丈感をだいぶ短くしているのと、ポケットも取ってしまったので野
着た時にちょうど良い位の印象になった思います。
いつもだったらチノパンツなどおすすめするのですが、今ならスウェットパンツやデニムなどを久しぶり履きたい気分ですかね?
革靴など合わせてキチンと履いてもカッコ良いと思います!
old&new military clothing
イギリス軍のスモックをショートジャケットにリメイクしてみました。
今季は久しぶりにカモ柄が着たい気分なのですが、コートに柄物を
いつもだったらチノパンツなどおすすめするのですが、今ならスウェットパンツやデニムなどを久しぶり履きたい気分ですかね?
フランスの新聞社
"Le Monde "のプリントを施したスウェットです。
これをなぜ作ろうかと思った経緯がありまして、4〜5年前のフランス買付け時にこの元ネタになるスウェットを見つけたんですよね。
イギリス軍からカラーバリエーションが豊富なスウェットが入荷しました。
グリーンのボディに赤と黄色のエンブレムが刺繍で入っています。
癖はなくやや丸みのあるシルエット。
生地は、コットン50%/ポリ50%の混合で、洗濯による縮みの心配もあまりなさそうです。
172cmのスタッフが着用してもゆったりとした良いサイズ感でした。
こちらはファイアーレスキュー部隊で採用されていたスウェット。
胸元には刺繍が施されたエンブレムが入っています。
ボディはアメリカを代表するスポーツウェアブランドのRUSSELL。
生地は伸縮性があり、裏起毛しておりふんわりとした肌触りです。
さりげなく開いたVネックは、シャツやモックネックカットソーに差し込むことでレイヤード感を楽しめます。
デニムはもちろん、カーゴパンツやスカートなど合わせるボトムを選ばず、タウンユースに万能なデザインです。
紹介したものはほんの一部になります。
店頭にてご用意しているので気になる方はスタッフまでお申し付けください。
ベルギー軍から、入荷の度に好評なブラッシュストロークカモパンツをご紹介します。
今回は後期型を何本かまとめてご用意することができました。
ウエストはドローコード仕様で、ギュッと絞ることで幅広い体型の方に対応できます。
ベルト要らずで気軽に履けるのも嬉しいポイントです。ポケットは両サイドと太もも付近に計3つ。
中でもアシメトリーに付くフラップポケットが特徴的です。
ブラシで描いたようなカモ柄はパッと目を惹きます。
一見するとコーディネートが難し様に思われがちですが、それぞれの色が落ち着いたトーンなので悪目立ちせずすんなりと馴染んでくれます。
タグにはベルギー軍を意味する【A.B.L】と1956年製造の表記が付いています。
ズドンと太いストレートシルエット。
お尻周りがスッキリしているのと、ハリがある生地のおかげで綺麗にラインが保たれるので意外ともたつかず履いていただけます。
サイズや色味なども様々なのでぜひ店頭でお試しください。
フランス軍のM35モーターサイクルコート、希少なエリート部隊モデルが入荷します。
こちらはU-BOOTタイプのレザージャケット。
スタンプはつかない1930-1940sの民製品モデルです。
レザーは牛革(ステア)か馬(ホースハイド)が使われることが多いのですが、こちらは羊(シープスキン)が使用されています。
レザーの質感はホースハイドが一番好きですが、シープは軽くていいですね。
革ジャン着た時にありがちな、重さと肩の疲れが随分軽減されると思います。
アームホールやポケットの縫いは手縫いで仕上げてあるので、結構丁寧な作りになっています。コンディションは擦れ傷やライナーの痛みもほぼなく良い状態を保っています。
スタンドカラーで使いやすいデザイン。
中にもいろいろ着込めるゆったりサイズです。